おすすめのキャットフードでも材料には注意が必要

使われている材料を知って猫におすすめのキャットフードが分かる

安心安全のキャットフードを見つけよう

店頭などでおすすめと書かれているキャットフードですが、その成分表を確認すると注意しなくてはいけない食材や成分が含まれていることがあります。そういった食材や成分を知っておくことで、猫の病気を未然に防ぐことができます。

食事で引き起こされる猫の病気を比較してみよう

命の危険にも繋がる尿路結石

人間でも痛みを伴う尿路結石は、猫にも発症する病気です。この病気の大きな原因は、キャットフードに含まれるマグネシウムといわれています。摂取し過ぎてしまうことで、尿成分のアルカリ性が偏ってしまい、マグネシウムを結晶化しやすくしてしまいます。

消化器官や内臓系の病気

猫は元々タンパク質を摂取して生活する生き物です。そのため、穀物などの炭水化物はあまり必要ではありません。しかし、キャットフードの中には、たくさんの穀物が入っている場合があります。炭水化物を取り過ぎると、消化器官や内臓系の病気に繋がってしまうのです。

おすすめのキャットフードでも材料には注意が必要

キャット

穀物と同じくらい含まれている4D

安くて量が多いキャットフードは、その成分の中に「4Dミート」と呼ばれる肉が使われていることがあります。4Dミートとは、食品として不適格といわれている肉のことです。また、国産のキャットフードならば4Dミートを使っていてもそこまで害はないという考えを持っている人も少なくありませんが、日本では規制が設けられていないため、粗悪なものが含まれている可能性もあります。

エサ入れ

4Dミートは様々な異変を引き起こす

4Dミートが含まれているキャットフードを猫に与え続けると、様々な異変が起こります。たとえば、きちんと毎日ご飯を与えているにも関わらず、栄養失調に陥ってしまったり、腎臓病などの病気にかかりやすくなってしまったりします。また、食物アレルギーの大きな原因にも繋がってしまう恐れがあります。

猫と女性

原材料が表示されているものを探そう

4Dミートのように、キャットフードには原材料が詳しく表示されていないことがあります。そのため、きちんと原材料が表示されているものがおすすめともいえます。特にチキンやターキーなどの原材料名が、パッケージのトップに記載されていると安心できるキャットフードといわれています。また、サーモンやニシンなどの魚を使っているキャットフードも最近では増えてきています。

猫

より安心できるトレーサビリティ

食事をする際に、人間は商品名だけでなく、生産地や製造方法など、詳しく調べています。最近ではキャットフードでも同様なことができます。キャットフードが作られた時期や使われている材料などを調べることができる「トレーサビリティ」が注目を集めているのです。このサービスを使うことで、食事をより安心して猫へ与えることができます。

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